うつ病の正体とは?

うつ病とは?を理解しよう

うつ病とは心の風邪である

うつ病を形容した言葉として「うつ病は心の風邪」というものがあります。うつ病とは、気持ちが常に沈みがちで、長期にわたって心が晴れない状態を指します。重度のうつ病ともなると、憂鬱さと無気力さにも磨きがかかり、ほとんど何もできなくなってしまいます。最終的には、自殺してしまうという方も少なくなく、大変危険な病気であるといえます。うつ病は心の風邪と言われる所以は、これらの症状と、誰でも発症するということからつけられたものです。怠けているだけという人もいますが、症状を見ればそれが異常なことであるとすぐにわかり、怠けや甘えではなく確実に病気であると分かります。また、うつ病は環境要因によって引き起こされることが多く、うつ病になりやすい環境さえ整ってしまえば、どんなに心の強い人もうつ病を発症する可能性があります。このように、うつ病ごくありふれた病気の一つなのです。

心の風邪に対する誤解

うつ病は心の風邪と呼ばれ、ごくありふれたものだと説明しましたが、「風邪」といっても薬を飲めば治るという訳ではありません。これは稀に見られる誤解ですが、薬を飲んで治るなら社会問題化しません。風邪とはあくまで、病の一つであるという意味しか含んでいません。ただ、うつ病になったら風邪と同じく、病院で診てもらう必要があります。うつ病を自力で治すことも不可能ではないですが、比較的難しいです。もちろん病院へ行けば治るという話でもないのですが、薬を使用しながら治療したほうが効率的で治しやすいです。薬を飲みたがらない人のほとんどはうつ病治療をよく理解していません。そんな方は、抗うつ剤についての知識を深めることから始めてみてはいかかでしょうか。

病院で診察してもらいたくない方へ

うつ病になっても、病院へ行きたがらない人も多いです。自分をうつ病と認めたくない方や、以前精神科へ行っても効果が無かった方など、その理由はまちまちです。しかし、自分や家族だけで治していくのは少し難易度が高くもあります。もし精神科などへの受診が嫌だという際には、カウンセラーとの相談をしてみてはどうでしょうか。医学的助言はしないので、心の整理をし、病気に向き合うことができるのでおすすめです。


PS.うつ病治療の具体的な方法については、以下のサイトを参照ください。

うつ病を克服する方法 - 脳内物質のセロトニンが治療のカギ!

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